魔法のララ★ランプ

母と犬猿の仲で、ひどい鬼娘だった私が、今はベッタリ幸せ介護の日々を送っています。日々感じること、思う事を楽しく発信していきます!

鬼娘が一変、幸せ介護中

母と私はずっと犬猿の仲でした。

幼い頃から、母にひどい態度を取ってきた私。
そんな母が今から、

10年ほど前に認知症を発症しました。


今は、母にベッタリの幸せ介護の日々を

送っていますが、
そのように、変われたのは、

今からほんの1年半くらい前なんです。
それまでは、ずっと母のことが嫌いで、

うざいと思っていたのです。


認知症になる前も、なってしまってからも、
私はひどい娘でした。


認知症になる前から、

母の深い愛情を感じながらも、
どこか、その思いが恩着せがましく感じてしまい、
いつもずっと、ずっと、ずっと

母にひどい態度と言葉を発していました。
きっと、悲しい気持ちと虚しい気持ち、

いろんな思いをさせていたんだろうと思います。


それを思うと、今、本当に胸が締め付けられます。


もう、今現在、母の認知症は進んでいて、

過去のことなんて覚えていないから、

だからこそ、余計につらいし、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。


ただ、覚えていないのに、

なんとなく会話の中で、
昔と比べて今は仲良しだねとか、

言って来る時があります。


だから、そんな時は、

とにかく母にごめんねと言います。
あの頃の私は本当にひどい娘でごめんねと。


母はやさしく、いいよ大丈夫と言ってくれます。


昔の私はまともに母と会話することもなく、
だぶん、小馬鹿にもしていたと思います。
一丁前の大人にでもなった気分で、
上目線で母に対してひどい態度だった私。

 

今、母は82歳、私は45歳
いい歳です。


二十歳そこそこで、家出同然で家を飛び出して
一人暮らしをしたときも、
きっと母にとても寂しい思いをさせていたのに、
その当時は家を出たい一心で、
母や父、そして妹の気持ちなど、

考えることもしませんでした。


若さゆえの行動かもしれませんが、
今のこのことを思い出して、

こうして書いているだけで、
申し訳なくて、ひどい娘で、

反省と後悔を今更ながらして、
涙が止まらなくなります。


他にも、もちろん、数えられないくらいの
ひどい、無知な私がいて、
母にとても心配をかけてきました。


だからこそ、今は
母を大事に思い、介護が出来ているのですが、
そうできるまでには、

だいぶ時間がかかってしまいました。


どうして変われたのか、そこに至るまでって、

このブログを書きながら、
整理しながら、
楽しい話題も盛り込みながら、
紐解いていけたらいいなぁと思います。